1. NEAL’S YARD REMEDIES(ニールズヤード レメディーズ)

NEAL’S YARD REMEDIES

1981年創設者 ロミー・フレイザーにより、ロンドンのコベントガーデンにニールズヤードアポセカリーとして1号店をOPEN。
自然療法とそれに基づいたスキンケアの販売を開始。
「大量につくるよりも、大切につくること。」
ニールズヤードは設立から変わらないポリシーになります。
1番に考えているのは製品の安全性(危ないものは使わないだから使える原材料は少ない)
原材料の調達、抽出方法までこだわるのはニールズヤードの特徴
輸送にかかる環境負荷を考慮し、ミントやラベンダーなど、イギリス本土で採取できるものはできるだけ英国産を使用。
オーガニックブランドが増えるにつれて、オーガニック原料確保のため、生産地のうばいあいが起こります。ニールズヤードでは、原料を仕入れるだけではなく、オーガニック栽培の普及活動や生産地の開拓も積極的に活動しています。
フランキンセンスで世界初のオーガニック認定を受けているのもニールズヤードが初なのです。
2002年ニールズヤードが世界で初めて化粧品のソイルアソシエーション認定を受ける。
土壌・環境・栽培方法など、様々な段階で厳格な規定がある英国ソイルアソシエーションから認定を受けた材料をしようしています。
化粧品としては初めてソイル認定。英国で初めてオーガニックヘルス&ビューティ企業と認定され、オーガニックヘルス&ビューティ製品を扱う英国最大手の企業です。